
こんにちはかろかろです(^◇^)
今日は夕方に遅めのお昼ご飯(本日1食目)を食べてからなにも口にせず…
気が付いたら夜中を迎えてしまいました…。あらららら。
現在、若干お腹がすいているんですが、今から食べたら…太るだろうな~。汗
コンロの上にはお鍋に入ったおでんがポツリ。
…大根とコンニャクだけだったら大丈夫かな…。笑
どうしようかな~と、なんとなくネットサーフィンをしていると…
幽霊が写るチェキがある、とのこと…え、ほ、本当に!?汗
Twitterのまとめをみていたら…変なツイートを発見したのにゃん。
幽霊が写るチェキ、らしいけどにゃん。
みんなは幽霊って信じているかにゃん??
しろにゃんたちは、なんか嫌な感じがするな~くらいならわかるんだけど、
乗り移られたり幽霊が言っていることを助けてあげた、みたいなエッセイ漫画は
正直まったく信じていないのにゃん。
ねこは幽霊が見えるっていうけど、たぶんそれみてないと思うよ。
人間には見えない小さなチリかホコリだと思うな。それか虫。
今回は幽霊が写るチェキ、っていうことでいろいろ調べてみたんだけど、
いったいどういうことなんだろう…??
そもそもチェキって?
インスタントカメラ・チェキは富士フイルムから販売されているインスタントフィルム式のカメラ。そのかわいい見た目とレトロ感から若い世代にはもちろん、
アーティストのライブや握手会などの販売、ツーショットOKのサイン会などで重宝されている。

>> FUJIFILM インスタントカメラ チェキ instax mini8 「ミニオン」
こんなかわいいミニオンタイプも。
過去にはキティちゃんなど、人気キャラクターとのコラボ商品も多々ある。
レトロな写真の見た目とコンパクトさ、すぐに印刷できるその手頃感が人気をよんでるロングセラー商品であるが、
フィルムが少しお高いこと、今や当たり前になってきた自撮りがしにくいのが弱点でもあったりする。
今は小さなミラー付きの自撮り撮影がしやすくなったチェキなんかも販売されているのにゃん。
時代は流行りと共に変わっていくのにゃん。
幽霊が写るチェキ?
そんなお手頃カメラにビックリなニュースが登場…!!Twitterでつぶやかれたツイートですが、その反響は実に約69000RT、73000いいねがされています。
その内容がこちら↓
ハードオフでヤバいの売ってる… pic.twitter.com/6P6DxIHOOt
— TAKAHASHl (@TAKAHASHl) 2017年8月17日
幽霊が写るチェキってどういうことなの!!??(;´Д`)
ホラーゲームソフトで有名の『零』に登場してくる「射影機(しゃえいき)」ではないか!?とのコメントも。
(画像:幽霊を映し出す射影機。)
このチェキはinstax mini 8のカラー、バニラ。(ホワイトだと思ってた…。)
>> FUJIFILM インスタントカメラ チェキ instax mini8プラス 接写レンズ
通常の価格はメーカー小売希望価格で9590円。
通販サイトの楽天やAmazonなんかでは6999円ほどで販売されています。
それがなんともお安い3240円にて発売中…!!
…いや、中古で3分の1のお値段って安いの?高いの??汗
商品説明:電池にて起動確認。
数枚テスト撮影しましたが幽霊が写るため(3枚ご確認下さい)現状でのお渡しとなります。
どうやらこのチェキの手前には幽霊?が写っている写真が3枚ある様子…。
ツイート者さん、テスト写真、見せてよ!!(;´Д`)
ていうかこの幽霊の写真は本物なのか…??
実はお店の店員さんの自作自演だったらショックだなぁ…。
「インスタントカメラのレンズはよく濁る」というコメントもあるので、幽霊というよりは
光の屈折や汚れなのかも…?
売っているハードオフはどこ?
この白いチェキを販売しているハードオフの場所ですが、「どこに売っているんですか?」などのコメントに対してなぜかツイートしたご本人は
だんまりを決め込んでいます。
通知がすごすぎて見えてないんでしょうか??
まったく関係のないことを呟いていらっしゃる状態です。
色々とたどっていくのにゃん。
このツイートされた方の過去のツイートをさかのぼってみると…
品川でパラソル持って歩いてる人が居たら俺です
— TAKAHASHl (@TAKAHASHl) 2017年8月13日
明日は松本
— TAKAHASHl (@TAKAHASHl) 2017年8月11日
8月中に『品川』と『松本』に足を運ばれています。
品川は東京の港区高輪、松本は東京都の江戸川区にある場所であり、
地図で表すとこのだいたいあたりです。
↓
プロフィール欄には「東名は右ルート派」とあり、これは東名高速道路のことでしょう。
おそらく名古屋、もしくは東京周辺に住まわれている方だと思うので、
頻繁に東京に訪れているとすればこの地図の範囲内にあるハードオフの店舗が怪しいと思われます。
ちなみに松本にはハードオフはなく、品川に唯一あるハードオフはこちらの店舗でした。
ハードオフ 武蔵小山パルム店
〒142-0063東京都品川区荏原3-7-2TEL:03-6421-5623
確証はありませんが、怪しい感じですね。
まとめ
幽霊がガチなのか自作自演の炎上商法なのか、パクツイなのかはよくわからない状態なのにゃん。
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