
こんにちはかろかろです(*´▽`*)
プロフェッショナルの流儀が10月31日にありますね~♪
すごく毎回楽しみにしているんですよね!
前回はパン職人の竹内さんの
プロフェッショナル流儀でしたが、
話すことすべてが新鮮で、
行動力がすごいなぁと感じました。
本人曰く「どこにもない、自分にしかできないものを生み出し続け
それをさらに日々進化させ続けられる人がプロフェッショナルだと思います。」
本当にこれってすごい言葉だと思うんですよね。
毎回プロフェッショナルに出られる人の言葉って
全てに対して大事なことを伝えられてると思います。
日々進化・・・すごく心に響きますよね。
私も取り組んでいる自分のビジネスを
日々進化させていきたいと感じました。
前回もおもしろかったのですが、
今回も中々おもしろそうです!
ロボット研究開発に関するプロフェッショナルの流儀なのですが、
今や人工知能に取り組んでいたり、
人型ロボットを製作したりと、
ロボット産業が活発になってきていますが、
ひと昔前までは考えられない未来になってきているんじゃないかと
私は思っています。
今は自動で走る車の時代へ突入しようとしており、
水で走る自動車までもがすでに発明されています。
最終的には車はアニメなんかや映画でもあったように、
空を飛んで走るようになるんじゃないでしょうかね。
そんな自動車を作るにも
ロボットは欠かせないものとなっています。
そのロボット研究開発のプロフェッショナルの流儀で
紹介された堂前幸康さんに焦点を当てて
調べてみたいと思います。
堂前幸康さんの経歴やプロフィール

プロフィール
名前:堂前幸康
年齢:35歳
勤務先:三菱電機株式会社
出身大学:北海道大学工学部システム工学科
結婚:結婚に関する情報はございませんでした。
経歴
2004年
- 北海道大学工学部システム工学科卒業
- 2006年
- 北海道大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻修了
- 2008年
- 北海道大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻博士後期課程単位取得退学
- 2008年
- 三菱電機株式会社入社、先端技術総合研究所勤務
- 先端技術総合研究所主席研究員、ロボットビジョンの研究開発などに従事
- 2012年
- 北海道大学情報科学博士
ロボット大賞日本機械工業会会長賞(2012)
JRMBestPaperAward(2012)
SSII優秀論文賞(2006)
受賞.電子情報通信学会、精密工学会、日本ロボット学会のIEEEの会員
プロフェッショナルの流儀でも説明されると思うのですが、
知能を備えたロボットで、
三菱電機の堂前幸康さんが開発に携わっています。
こちらが知能化ロボットによる、
工作ロボットです。
見ているとわかりますが、
ロボットが自ら選んで仕分けを行っています。
年収について
ロボット開発研究って
すごい夢のある話だと思うのは
私だけでしょうか。
私の子供の頃の夢は
開発者、発明家でした。
当時ガンダムやロボットアニメが
頻繁に放送されていたので、
それの影響なんでしょうね。
そういう子供の夢になりやすい
開発者や研究者が
一体どんな年収なのか
大人になった私は気になります笑(ダメな大人です笑
ちょっと気になりましたので
調べてみました!(;´・ω・)
35歳と若い方の
研究開発職の年収は
大体平均が700万ほどらしいです。
意外に少ない!と感じてしまいました。
教授だと1000万以上であるのに対して、
35歳という若さもあるかと思いますが、
1000万を下回っているようです。
色々なことをやられている方なので、
もしかしたら特別手当なんかで
もっともらっているかもしれませんが、
正確な年収はわかりません。
まとめ
私も子供の頃の夢を
貫き通していたら
ロボットの発明家になれたのでしょうかね。。。
頭が悪かったので、無理かもしれませんね笑
でもそこであきらめない
真の実行者だけが到達できる
のがプロフェッショナルなのかもしれません。
本当にいつもプロフェッショナルの流儀は
勉強になります!
はやく番組みたいですね♪
ではでは
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