
こんにちはかろかろです(^◇^)
みなさんはお米、好きですか?笑
私はパンよりごはん、パスタよりごはん、ラーメン(以下略)
それくらい普段はごはん派でおかずはちょっとだけでOKなんですが、
世の中では『糖質制限』が流行っていますよね…。汗
お米といえば新潟産、知り合いが新潟県出身でいつでも遊びにおいでと誘わており、
一度行ってみたいんですが美味しいお米による体重増加が怖くて…w
新潟といっても広いので、お米以外の生産も盛んなんですが、
稲作一筋で農作業行っている市もたくさんあるんです。
柏崎市

柏崎市(かしわざきし)は、新潟県の中越地方西端にある日本海に面した市。
稲作が盛んであるため、市街地から離れると田園が広がっている。
日本海に面している市なので、とっても街並みがきれいですね。
名称&お土産
お米以外の目立った特産物はありませんが、観光地としてとっても魅力的な場所やイベントがいろいろあるんです♪
観光名所

夏の花火大会がとっても有名です。

秋ごろには紅葉名所である「松雲山荘」も魅力的。
海もとってもきれいです♪
お土産

美濃屋 元祖 明治饅頭 ※紅白明治饅頭 1個セット 170円 元祖明治饅頭 10個入り 860円
明治のから約百年の、北越きっての銘菓。インゲン豆の白あんが美味しい~~。
インゲン豆から炊き上げた白あんが口当たりさっぱりで辛党にも人気のお饅頭。
白あんと「皮」の美味しさが癖になると評判で美濃屋で一番人気のお菓子だそう。

越の荒海
白餡に白胡麻、胡桃、レーズンを加えたコクのある風味に仕上げられた餡を
口溶けの良い皮で包んで焼き上げています。
最上屋三代目店主が創り出した越の荒海は、生まれた当時と同じ一つずつ丁寧に作り出される製法。
仕上げとして日本海の冬の荒海にしぶき立つ波をイメージしながら、
職人が一つずつ刷毛と筆とを用いて表面にすり蜜で描いているんだそう。
夏は綺麗な花火、秋は稲穂や紅葉が広がる柏崎市。
お土産には優しい味が口いっぱいに広がる和菓子が出迎えてくれます。
そんな柏崎市では新しい市長さんが誕生されたそう。
詳しくご紹介していきたいと思います。
柏崎市長
東京電力・柏崎刈羽原発の再稼働問題を争点とした新潟県柏崎市の市長選挙に、「条件付き再稼働容認」を訴えた候補が初当選。
開票の結果、原発再稼働について「条件付き容認」の立場の桜井雅浩さん(54)が、
再稼働反対を訴えた対立候補を退け、初当選を決めた。
今回の選挙は、先月の新潟県知事選挙に続き柏崎刈羽原発の再稼働問題が大きな争点となった。
今後の国や東京電力の対応が注目されている。
選管によると桜井氏が3万220票。投票率は64.06%。

桜井雅浩(まさひろ)
原発再稼働を公約に当選。1986年、早稲田大学教育学部卒業。
まだ市長ホームページが更新されていないので、
前市長さんのプロフィール掲載しかありませんでした。
また詳しいことが分かり次第追記していきます。
原発容認派と反対派でもめているようです。
なかなか難しい問題ですが、原発はいいほうへ解決していくといいですね。
ではでは(^^)/
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