
こんにちはかろかろです(^◇^)
今日は仕事中小腹がすいたので、自分で焼いた固めのクッキーをボリボリ食べてました。笑
少し固めのお菓子が好きです…固焼きのポテトチップスとか。
雷おこしは苦手だけど。笑
甘いものが大好きな私…もちろんコンビニスイーツだって見逃しませんし、
限定物にもめちゃくちゃ弱いw
地方に仕事で足を運んだ際も、なるべくおやつもその土地のものをゲットしては
お土産にはせず、ホテルで食べちゃいますw
今回は遠い地である北海道で気になる『パフェ』を発見したので
書いていきたいと思います~~!!
Contents
まるで廃墟
とんでもないサブタイトルですが、今日紹介するのは夜からオープンされる『ぴーぷる・ぴーぷ』さん。
夜中に営業されており、さらにはいい感じに古くなった建物の雰囲気が
あいまって、まるで廃墟のようなたたずまい。

(鉄板に直接彫られた文字と、積もった雪と氷柱がいい味出している…)
このお店に初めて訪れる、
いわゆる一見さん(いちげんさん)はおっかなびっくりで入店されるそうです。
写真には『パイとケーキ』とありますが、まさかのパイの取り扱いはされていないそうです。
待ち時間がやばい
一般のレストランやカフェ、喫茶店で出てくる時間は遅くても15分までには美味しそうなパフェが登場すると思います。
が、
このお店はマスターであるご主人が一人で切り盛りされており、
さらには店にいる全員の客から注文された商品を一気に作るといった、
一番乗りの方にとっては非常に微妙な気持ちにさせてくれるスタイルとなっております。
(最初に注文しても最後に店に訪れた人と同じ調理スタートになる。)
なんと最高で1時間30分ほどかかるそうです。
作っている間にパフェが溶けないのが不思議でしょうがない…。
最短で50分ほどかかるようで、マスターが注文を取りに来てくれる際、
「初めて?」
「すごい時間かかるよ」
「待てる?」
「キャンセル受け付けないよ」
「止めた方が良いんじゃない?」
と一切客に媚びないスタイルで声をかけてくれるそうです。
お待ちかねのパフェ
待ちに待ったパフェ、どちらかというとパフェというより『アイスクリーム』だそうですが、
これがとってもおいしいらしく、マスターに胃袋をつかまれた常連さんがじわじわと増えているんだそう。

ジェラートアイスに生クリームが乗っかっただけ…に見える。

しかしこのシンプルさこそが美味しい。
幻のブルーベリーパフェや季節の果物ぱふぇなんかもあるそうです。
営業時間は?
気になる営業時間ですが、こちらにまとめておきました。営業時間:水曜~土曜の19:15~24:00(24時までの入店で注文可)
※アイス終了時は早じまい。
定休日:日曜・月曜・火曜
深夜まで営業されていますが、一日2回転サイクルが限度のようなので要注意。
閉店ぎりギリギリに入店した場合いったい何時にパフェが出来るのでしょうか…。汗
アクセス方法
住所:北海道札幌市中央区南四条西6 1F・B1F◎市営地下鉄南北線「すすきの駅」徒約歩5分 資生館小学校前駅から31m
閉店時間ギリギリの注文になった場合、終電…あるのかな…?汗
おまけ
店内でたばこを吸わなかったお客様には、マスターから集めて嬉しいチケットがもらえます。

(マスターお手製?クリーンカード)
注意点
待ち時間もそうですが、SNSで人気に火がついてしまったため、ツイート用の写真に他のお客さんが写っていたり、
店内を撮っているのか客を撮っているのかわからない、ということで
ちょくちょく店内でお客さん同士が揉めていたようです。
(ただでさえ忙しいのに、マスターが可哀そう…。)
店内の写真は現在禁止。卓上のみでお願いしますとのこと。
マナーを守っておいしく食べたいですね。
まとめ
札幌市に行った際はぜひ足を運びたいと思います…!!予定は今年…い、行けるか…!?笑
ではでは(^^)/
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