
こんにちはかろかろです(^◇^)
みなさんはゲームといえば、なにがお好きですか??
私はRPGやアクション、アドベンチャーなどが好きです。
しかし…実況プレイの動画になると話は別…!
自分がプレイしないホラー系が特に好きなんですよね~。なんでだろう?
ゲーム内容が、というよりは実況者さんが驚きまくってびびっているのが楽しくて…w
(ひどい。)
今回はそんなホラーゲームに新しいソフトが販売されるとのことで書いていきたいと思います。
しろにゃん
しろにゃんだにゃん。
ホラーゲームといえば…『青鬼』かにゃん??あんまり詳しくないのにゃん。
今はアプリ用でも配信されているけど、しろにゃんは見る専門だからプレイはしないのにゃん!(キリッ)
ホラーゲームといえば…『青鬼』かにゃん??あんまり詳しくないのにゃん。
今はアプリ用でも配信されているけど、しろにゃんは見る専門だからプレイはしないのにゃん!(キリッ)
くろにゃん
くろにゃんだよ。
ホラーゲームといえば、2008年に発売されたDS用ソフトの『ナナシノゲエム』かな。
続編の『ナナシノゲエム目』もオススメ。
さてさて…今回は『死印』といういかにもな名前のゲームソフトをご紹介していくよ~!
ホラーゲームといえば、2008年に発売されたDS用ソフトの『ナナシノゲエム』かな。
続編の『ナナシノゲエム目』もオススメ。
さてさて…今回は『死印』といういかにもな名前のゲームソフトをご紹介していくよ~!
Contents
死印
タイトル…『死印』って…もうすでに怖いんですが。汗『そのゲームには死の呪いがかかっているーー』
プレイステーション Vita用ソフト(PlayStation®Vita ※PlayStation®Vita TV 対応)
ジャンル: アドベンチャー
レーティング:CERO D(17歳以上対象)
発売予定日:2017年6月1日(木)
メーカー希望小売価格 PS Vitaカード版:4,800円(税別)
ダウンロード版:4,000円(税別)

プレイステーション Vita用ソフト 死印
ダンジョンRPGの開発などで知られる、エクスペリエンスからの発売。
不気味な存在との生死を懸けた『死のゲーム』。
“死の印”を刻まれた者たちが、怪異スポットを探索するゲームとなっています。
メモリーカードが必須となるソフトなので、注意した方がよさそうですね。

PlayStation Vita メモリーカード 16GB
ゲームソフト、さらにメモリーカードがいるなんて…
最近のソフトはそれだけ容量が多いってことなのかな??
ストーリー
“しるし”を持つ者は死ぬー…。東京都H市に、そんな噂が流れはじめてから、“しるし”による不審死と思しき事件が起こっていた。
H市ってどこだろう。
現実世界だと頭にHが付く市は…
『八王子市』『府中市』『日野市』『福生市』『羽村市』。
いずれかが舞台なのかな?
(上記に漏れがあったらすみません)
“しるし”、それは突然体に刻まれてしまう、文字通り印のような痣(アザ)。
痣の発生原因は定かでなく、どこかで幽霊に遭遇したせいだとか、
知らぬ間に呪いに触れてしまったせいだとか、さまざまな噂を呼んでいた。
そんな折、“しるし”を持つ者の中に、とある館を訪ねる者たちがいた。
あなたもその中のひとり……。
主人公も既に呪いを受けてしまっているようですね。
これは制限時間(日付)があるような感じのストーリーでしょうか。
「ようこそ、九条館へ」。出迎えた主は、言葉を話す美しい人形。
「このままではあなた方は死にます」、「ただ、助かる方法がない訳ではない」。
人形は静かに語り始めた。
ここまでがストーリーの冒頭のようですが、主人公はどのようにして
呪いに感染?してしまったのでしょうか。
イントロダクション
懐かしさを感じる90年代の街を舞台に、「都市伝説」の呪いに巻き込まれた主人公たちが逃れられない宿命から生き残る術を、必死に見つけ出す完全新作ホラーアドべンチャー。
ジャパニーズホラーのような、じっとりとした“恐怖”を感じる作品。
暗闇を進む“怖さ”、追い詰められていく“怖さ” “怪異”が潜む「心霊スポット」は、
廃校や樹海、朽ちた社など、人が近づくことのない場所。
その中を懐中電灯の明かりだけを頼りに、進まなければならない恐怖・・・。
そして、手がかりを求め探索を進めていけばいくほど、状況は悪化していく。
あなたの選択が更なる悲劇を呼び起こす。
日常に侵食する“恐怖” 新進気鋭のイラストレーター「友野 るい」氏が、
2Dだからこそできる、ゾクッとする静かな“恐怖”をビジュアル化。
「純生 文屋」氏による、魅力的なキャラクターと相まって、
本作をより、深く、恐ろしいものへと変貌させています。
抗うことのできないナニカが、あなたの脳裏に焼き付きます。
初期のネタバレ画像
画像には初期のネタバレ要素が含まれているためご注意ください。
大きな人形、とあるので、冒頭で主人公に話しかけてくる人形はおそらくこの子のようですね。

警備員さんでしょうか?
ちょっとセリフの言い方が怖い感じがしますね…。

左下には眼鏡をかけた男性が主人公が。
右下には霊感を持つ小学生、そして真ん中には…!?
左端のバーはコマンド選択でしょうか?
『撃つ』、『傘を開く』、『祈る』、『殴る』、『大人のマネ』の横に数字がある…
これは必要なポイントを消費する感じなのかな?
撃つはおそらく拳銃、殴るもなんとなく撃退方法としてわかりますが、霊相手に効果はあるのか…。
祈るも悠長にしていたらすぐにやられてしまいそう…。
大人のマネと傘を開くの意味も不明ですが、
傘を開くと野生の動物などは驚いて逃げると聞いたことがありますが、
相手は霊ですしねぇ…どうやって戦うんでしょうか。
…というか戦えるのでしょうか。汗
動画
公式からアップされているPV動画のまとめです。PV第一弾
PV第二弾
PV第三弾
今後実況プレイをされる方もいらっしゃると思うので、追記したいと思います。
攻略方法
主人公たちに迫りくる『死』のタイムリミット…。手がかりを求め探索を進めていけばいくほど、状況は悪化していき、
プレイヤーの選択ミスが更なる悲劇を呼び起こす仕組みになっています。
残された生命の刻限は、探索中の判断を間違えることでも削られていきます。
間違えないようにプレイしたいところですが、1度はバッドエンドを見てみたいと思うのは私だけ…?汗
こちらは今後攻略本が発売され、wikipediaでも情報がアップされると思いますが
なるべく見ないでプレイしたいものですね。
パートナーの選択も今後のストーリーに関わってくるのでしょうか?
なんだか裏切り者も出てきそうな感じですよね…。
最後はどうなる?
まだ情報が入ってきていないので断定はできませんが、おそらく主人公のみが生き残るパターン…ではないでしょうか…。
後味が悪いですが、全員生き残るハッピーエンドは多分ないのではないかなと思います。
実況動画
本日6月1日…とうとうゲームソフトが発売されましたが、みなさんはご購入、そしてプレイはされましたでしょうか??
すでに実況プレイをアップされている実況者の方がいらっしゃったので動画をアップさせていただきました~!!
プレイ動画を観た感想としては自分的にはあまり怖くないな…の一言です。
もちろん強がりなどではなく、個人的には先月発売されたゲームソフト、
『リトルナイトメア』のような常に追っかけっこ!みたいなタイプが好みだからだと思います。
ホラーゲームには常にハラハラドキドキを求めているので、
フリーゲームだと『恐怖の森』なんかも好きです。
選択肢によってエンディングが変わってくるタイプの内容なので、
じわじわと怖い恐怖が迫ってくるような、そんな雰囲気が好きな方にはオススメですね。
まとめ
まだ発売前ですが、楽しみですね。(実況として観るのがw)
また気になることがあれば追記したいと思います!
ではでは(^^)/
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