
こんにちはかろかろです(^◇^)
天気が悪いので、今日も一日自宅で引きこもり…。笑
新しく購入たものの欠陥が見つかったパソコン用のディスプレイがやっと届いたので
今日からちょっとだけ新しい生活がスタートしました。
前回使っていたものと同じメーカーの物なんですが、ちょっとデザインがスタイリッシュになっていました…!!
…以前の丸っこい、ずんぐりな感じでよかったのに…(おい)
新しい生活といえば、社会人や学生の方はもう新生活がスタートしていますよね。
この連休に五月病というなの悪魔にとりつかれませんように…!!
(私は常に五月病。)
新しいスタートというものは、いろんなものがありますが、
なんとこのたびフランスの俳優、アラン・ドロンさんが俳優を引退されるそうです。
名残り惜しいですが…記事に書いていきたいと思います。
アラン・ドロン、引退
1960年代から1980年代初めにかけ、美男の代名詞的存在だったアラン・ドロン氏。ドロン氏は、『愛の物語について』の映画をもってキャリアに終止符を打つと語っているそうです。
ドロン氏の映画人生最後の映画はパトリス・ルコント監督によるもので、
共演は仏女優のジュリエット・ビノシュ。
日本では美男子の代名詞だったドロン氏も昨秋81歳を迎え、
映画出演は2008年以来、実に9年ぶりだそうです。
理由や原因
既に「あの人は今?」のような検索をかけられており、消えてしまったとばかり思われていたドロン氏。「人生もドロンした」という笑えないギャグを2chの掲示板などで流されていましたが、ご健在です。
理由や原因をはっきりとは公言されていないようですが、
現在82歳…やはり体力が持たないのでしょうか…。
引退後の活動
アメリカではあまり有名ではない、という記事を見たのですがそうなんですか??日本で有名な映画もモノクロ(白黒)作品の物ばかりなので、
若い方は知らないかもしれませんね。
今までの年収がどれくらいかは不明ですが、
今回最後の映画も9年ぶりの復活撮影なのでそれだけの時間を過ごせるだけの
資産はあると思われますので、ゆっくりとした隠居生活を送るのではないでしょうか。
…まぁこれからいろいろ遊ばれるのかもしれませんが。
復帰説
今回撮影された映画自体がほぼ復帰のような感じなので、今後の復帰はないに等しいかと思われます。
デヴィ夫人との不倫(浮気?)の噂もあったようですが、
いろいろ疲れてしまったのでしょうか…。
1994年生まれの息子さんがいらっしゃるので、
俳優業はそちらにバトンタッチされるのかもしせませんね。

ディオールやアルマーニのモデルをされているそうです。二世を謳歌していますね。
しかし息子さんより、お父さんの方が圧倒的にかっこいい気がする…。笑
まとめ
次々と新しい俳優や女優が誕生する芸能界…引退は寂しいですが、次の世代へのバトンタッチは仕方ありませんもんね。
またなにか気になることがあれば追記したいと思います。
ではでは(^^)/
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